企業の社風はそれぞれです。
どの社風が悪いとかではなく、企業研究をしたり、直接、伺ったりして、自分のマッチする社風はどういったところか、考えて入社するのも大事ですね!
仕事をする相手が変わったら、仕事がスムーズに進み、快適に仕事をすることができるようになりました!
★快適に仕事ができる
◉手順書がある
仕事を説明するときに、手順書があれば、ある程度、どのように進めれば良いか、わかります。イレギュラーが苦手な人などは、マニュアルの有無も確認しておくとよいかもしれないと思います。
◉丁寧な説明と指導
大雑把よりも、丁寧に初めての人でもわかるような説明があると、わかりやすく、仕事が理解しやすいです。きちんと伝えていれば、誤解も生じにくく、円滑に業務が進みやすいと私は思います。
◉相手への気遣いがある
自分を基準に考えるのではなく、相手の立場に立って考えて伝える。印象が良いですし、一緒に仕事をしていて、気持ちが良いです!
説明不足なところは、わかりやすく伝えるようにするなど。
相手がどのようにしたら理解できるか?説明の仕方を工夫するなど。
それがなかなか難しいことだと思いますが、出来る人はすごいですね。
そして、そんな人がいる職場も、まだまだ少ないでしょう💦
◉親切
分からないことを質問しても、なぜわからないのか、と決して責めない。自分で調べることももちろん大事なことですが、きちんと丁寧に教えてくれる。困ったときも安心です!なんでも、自分で調べていたら効率が悪いこともあり、聞いたほうが早いことがあるでしょう・・・
快適に仕事ができるには、
マニュアルがあるかどうか、社員か非正規雇用かも関係してくると思います。
一緒に働く人がどんな人かによって、モチベーションもあがり、生き生き仕事ができるようになります。
人が良ければ、辞めたくないという気持ちにもなるでしょう。
◎働きにくいと感じる環境
一方で働きにくかったのが...
×自己中心的
自分は分かるから、説明しなくても分かるだろうと説明がない。説明不足など、こちら聞き出さないといけないですが、いちいち、聞き出してもいられませんし、なんとも効率が悪いと思ってしまいます。仕事もスムーズにできていない職場なのではないかと思ってしまいます。対話を通して、相手の状況や能力をきちんと把握して接するように気をつけたいです。
×相手への気遣いがない
一方的に説明して一人で突っ走る。相手のことを見ていない。いきなり指示があって唐突。さすがに、困惑します。「こうしてください」といちいち言わないと分からないのは、とても疲れます💦
特に、耳からの情報が苦手な人もいるかと思いますので、口頭だけの説明だけではなく、文字として伝えるなど、言った、言わないや抜け防止にもなるかと思うので、工夫は大事だと思います。
×マニュアルもなく、一方的に詰め込む
マニュアルがなければ、仕事を覚えるのは時間がかかります。
どのようにしたら、相手が仕事がしやすいか、考えたいです。
口頭だけでは仕事が覚えられない人もいるかと思います。
一緒に働く人が変わると、こんなにも違うのかと改めて感じました!