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仕事のストレスMAX!眠れないときの対処法とは?

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9月になりました。

 

環境の変化などストレス眠れない夜が続くことはないでしょうか。

そんな日々が続くととても辛いですね( ;  ; )

 

また、今年の夏は非常に暑い・・・😵

暑さによって、眠れない日々が続く日も多かったと思います。ぐっすり朝まで眠れないと朝の疲労感が大きい💦

起床直後のだるさも感じるかもしれません。

 

環境の変化などで眠れない時、

いろいろなことを試しました!

 


 

 

 

1.寝つきをよくするために

 

どんなことに気を付けるか、対処するか?

 

★朝日を浴びる

★早めに歯磨き、早めに就寝

★アロマ(ラベンダー)

★睡眠改善薬の服用

★バッチフラワーレメディ

★深呼吸などヨガ

★整体や鍼灸に行く

★音楽を聴く

 

結果として、何をやっても眠れないときは眠れない!!

眠れるときは、何もしなくても自然に眠れる!

 

ということがわかったのです💡

 

薬は副作用も多く、服用するのは不安。

そんな方は、こちらの「レスキューナイト」があると安心かもしれません。

効くか効かないかは人によるかもしれません💦

 

 


 

 

アレルギーや風邪症状の薬に含まれる成分であるジフェンヒドラミン塩酸塩。

風邪薬を飲むと眠くなるという、その効果を利用しているので、少しは安心かもしれません。

薬ではなく、自然に眠りたいですし、どうしても・・・というとき、数回試すにはよいでしょう。

何回も飲んでいると効き目は感じられなくなりました💦

そして、喉の水分がなくなります。少し怖いですね

 

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2.寝つきを悪くする原因は?

 

寝つきを悪くする1番は、『日中のストレス』です。

脳が興奮状態になっているようです。

交感神経が優位になっていると眠れません。

副交感神経優位になるよう、色々試しても効果なし。

副交感神経が優位に、なかなかならない。

 

でも、浅い呼吸は良くなかったです。

忙しいときでも、急がずに、ゆっくり落ち着いてやることが自律神経に良いのではないかと改めて感じました!急ぐと自律神経が乱れます。

 

3.眠れない原因となっているストレスとは

 

眠れない原因となっているストレスは何でしょう?

・向いていない仕事なのか

・業務量の多さ、忙しさなのか

・人間関係なのか

 

それらストレスが緩和されると、自然に眠れるようになり、体調も良くなると思いました。

 

4.夜中に何度も目が覚めてしまうとき

早めにベットで入ることで、全体の睡眠時間を確保。

スマホのスクリーンタイムの制限をする。

夜はスマホを見ない!!(見てしまう場合、電源を切ってしまう)

目が覚めてしまうようなことは避ける。ゆったり過ごす。

 

夜中に目が覚めても、時計を見ないようにする。

時計を見てしまうと、焦って眠れなくなるので、見ないことで焦らず、いつの間にか寝付けるかもしれません。

 

 

また、情報量が多いと頭が休まらず、眠りにくいです。

どのような状態が、自分にとって無理がないか、考えたいですね。