新年早々からいろいろな出来事があり、4日目。
正社員を辞めてから、フリーな働き方に落ち着いてしまいました。
まだまだ休み・・・
★長期の仕事を辞めてから
今後も正社員の仕事を探すことはありません。
短期間で働き、その合間に株の勉強と取り引き。これが当たり前になってしまった。
周りとは違った生活をしていると思います。。。
一時的であれば、短期で働くのもありかもしれませんが、それが長期化するかも。
そして働いていない期間も増えそう。
おみくじによると、
【何事にも我から進んでしないがよい。
強いてしようとすると思わぬ災いにあいます】
とのこと。
積極的に仕事を探すのは控えようと思います。
また、こうなるかもしれない⇩
だから、肝に銘じろ。ということなのかも。
また、2024年になってから、大地震に、JAL機が衝突と炎上に、災いばかり...💦
進んで何かをやろうとすると、災いにあうということは、まだ災いが起こる可能性があるということかもしれません。
戒めとしてこの一年心に留めたいと思います。
話は戻り・・・
私にとって短期で働いてからは手取りが多いので結果よし!💦
しかし、雇用期間や時間が短いと、厚生年金に入れないことがありますね。
そのため、老後の年金には注意(^^;)
★老後の年金はいくらになるか
まだまだ先のことなので、現時点の予測でしかないですが、
将来の年金受給額は、3万〜7万円か...?
免除や猶予した分を追納するか、しないかでも変わってくる・・・
★年金額を考える
・国民年金の平均額
男性:5万9,013円
女性:5万4,346円
・厚生年金(国民年金含む)の平均額
男性:16万3,380円
女性:10万4,686円
女性の場合、月5~10万円くらい(?)
⇩こちらの本、読んでみたいです。月5万円で生活されている人もたくさんいる。
こういった方の生き方を参考にしたいと思います。
★仮に年金受給額が月15万円から18万円だとして
今回は、上記より、多めの金額で老後のマネーをシミュレーションしてみようと思います。
金額:月18万程度を想定。
期間:65歳から85歳までの20年間(本当は繰り上げ受給したいけど計算が大変)
年間:18万×12(ヶ月)=216万円
216万×20(年間)=4320万円
※繰り上げすると、これより少なくなるかも💦
ざっくりすぎますが、
年間3600万円くらいとしてみて。
※計算や考え方が間違っているかもしれませんので、その点はご容赦ください。
これだけが、20年間に支給される年金額となるのか(?)
この額を「つみたてNISA」で代わりに作ることができないか・・・?
作るとしたら・・・?
(iDeCoでも良いですが、NISAだと途中売却できる点で自由度が高いので)
以下に続く。。
★新NISAで老後のマネーをシミュレーション
旧NISAでやっていた「らくらく投資」はこの機会に売却し、新NISAから積立を変えることに...!非課税期間のため、いずれ売却するなら、数年後よりも今売却したほうが良いと考えました。
そして、シミュレーションしてみました。
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の積立シミュレーション
毎月15,000円×20年間=約3,528万円
(この金額を40歳から59歳まで積み立てするとする。その前は、これより低い金額で無理なく積み立て)
平均的な利回り(18.16%)
単純な貯金では360万円(?)
•20年以上運用すると思うので、もう少し増える!?
•積立額を増やせば、もう少し増える!?
それまでに奨学金を返そう...
奨学金の返金分を積み立てに回せる。
本当にここまで増やせるのか?!
私は、もとから収入も少ない、免除・猶予期間の年金を追納していない、働き方を変えて厚生年金に加入している期間が少なくなりました。
そのため、ほかの方と比較しても、年金受給額はかなり低いと思います。
年金が少なくても、悲観するのはまだ早い・・・!
年金はあまりもらえないかもしれないけど、
普通の会社員、できれば公務員並みの老後のマネーができるよう、今から早いうちから頑張ろうと思いました。
良い未来を想像し、積み立てをしていく。
そして、無駄な出費は出来るかぎり出さない!!
◉計算は間違ってるかもしれないので、各自でシミュレーションしてみてください!
以下のサイトを参考にしています。
しかし、投資は元本割れもあるので、リスクに注意!!
銘柄にもよるので、きちんと見極めて投資したいですね!
S&P500はいつまでも強いのか..この点もわかりません。